キーワード広告の難しさ | WEB ディレクターと呼ばれて

キーワード広告の難しさ

最近(昔から?)、とにかく、僕にとっては最近、キーワード広告 という言葉をよく耳にします。

クライアントからも、

キーワード広告とか打ちたいんだけど・・・」なんて良く言われます。

YAHOO!! とかの検索エンジンに検索キーワードを打ち込むと出てくるあれです。

何気なーくみていると気が付きませんが、結構これが面白い!

広告を出すほうにしてみりゃ難しい!!ってことになるんですけど。

例えばYAHOO!! にamazonもしくはアマゾンって打ち込んで検索すると・・・

当然、キーワード広告のところにも、http://www.amazon.co.jp/ が出てきそうな感じじゃないですか、

ところが、キーワード広告としてでてくるのはbk1 だったりするんですよ。(6月22日現在)

アマゾンで本を買おうとして、アマゾンを検索すると

Bk1につながるって・・・

これって、ある意味、騙りとかになるんじゃないの・・・って思いますよね。

「そのへんが知恵なんだよ!」っていわれりゃそれまでなんですけど。

キーワード広告の本
著者: 小山 陽子
タイトル: 免許皆伝 Google アドワーズ道場